京都のフェアトレードの店シサム工房は、本店が京都市左京区に所在し、フィリピンやネパール、バングラデシュなどの国とパートナーを組み、フェアトレードで世界の質の高い衣類や工芸品、チョコレートなどを販売しています。シサム工房さんは、「お買いものとはどんな社会に一票を投じるかということ」であると考えていて、フェアトレード品を中心に、作り手と売り手、買い手、社会、地球環境の「五方良し」を目指した商品やサービスを広めています。このみんなが幸せになることで、貧困や児童労働、環境問題などの社会課題の解決を目指しています。その人種や性別、文化、宗教などの多様な関係性の中で同じ地球上に暮らす良き隣人シサム(アイヌ語)として、「思いやりに満ちた社会」を目指しています。店舗では、フェアトレードの衣服やポーチ、バッグ、マグカップ、コーヒー、チョコレート、その他工芸品などを購入することができます。詳細はオンラインストアをご確認ください。本店の営業時間は、毎日11時~19時30分です(変更する日がある場合があります。)水野泰平さんがこの事業を始めようと思ったきっかけ水野さんは大学1回生の時(1989年)、南アフリカでのアパルトヘイト(人種隔離)を題材としたドキュメンタリー映画などの人権や、貧困の問題などと出会い、自分の目でそれを見るためにバックパッカーとしてアジアやアフリカを旅をしました。そこで見た社会経済的に立場の弱い人たちと、よりいい形で繋がって生きていきたい、と強く想ったのが始まりだそうです。卒業後(1995年)、まずは社会経験を積むために、エスニック(民族的な)民芸店とタイレストランを経営する会社に入社し、そこで約4年間仕入れや、輸入、販売に関わる様々な経験をしたそうです。創業以来、オリジナルの商品開発を行い、商品の質やデザインを提案する空間にこだわりながら、一貫してフェアトレードにチャリティではなく、事業として取り組んでいます。定期的に体験型イベントも開催シサムのネパールの生産者とオンラインで繋がれるイベント、作り手と「わ」になる店内ツアー、フェアトレード交流会などを定期的にかいさいしています。詳細は公式SNSまたはホームページをご確認くださいませ。水野泰平 さんシサム工房 代表取締役社長 。大学時代にバックパッカーとして旅したアフリカやアジアの現状を見て、1999年に京都で「つながる」フェアトレード店「シサム工房」を設立。「フェアトレードの現場に商品開発力と販売力を」を社内スローガンにして、現在は京都や大阪、兵庫を中心に8店舗まで展開している。シサム工房は1999年に京都で小さなフェアトレードショップとして始まりました。気軽に入れて気軽に出れる場であるお店だからこそできることがあると考えてきたそうです。お店は、ただモノを売る場ではなく、フェアトレードと出会っていただける場であり、ものの背景にあるストーリーを楽しんでいただける場です。皆様も是非良ければ、これからのエシカルなライフスタイルを提案するシサム工房のお店にぜひお気軽にお立ち寄りください。シサム工房 本店〒606-8224京都市左京区北白川追分町80-1(アクセス)・百万遍の交差点から東へ300歩・京阪 出町柳駅より徒歩12分・叡山電鉄叡山本線 元田中駅より徒歩12分シサム工房 裏寺通り店〒604-8041京都市中京区裏寺町通蛸薬師 上ル裏寺町591(アクセス)・京阪 祇園四条駅より徒歩8分・阪急 京都河原町駅より徒歩5分出典シサム工房 公式 ホームページシサム工房 本店 公式Facebook